若手アスリート・マイナースポーツの支援や普及を目的としたプロジェクト
Cheerdingプロジェクト概要
普段目にする機会が少ないマイナースポーツにフォーカスを当て、スポーツの魅力を伝え、応援の輪を広げることを目指したプロジェクト。
マイナースポーツはどうしてもメディア等への露出も少なく、新たなファンを獲得しにくいという課題に対し、今回のプロジェクトは、「とにかく知ってもらう機会」を作るため、既存のPlayer!にマイナースポーツの枠を設け、デジタル上で知る機会をユーザーに向け提供した。
結果
Cheerding内で制作した記事型コンテンツには、アンケート機能も実装し、ユーザーアンケートも実施し、 定量データでの振り返りだけでなく、定性的なデータも取得し、企画の趣旨や意図がユーザーにどのように伝わったか検証も実施した。
その他事例
- ポルシェ カレラカップ ジャパン by モーターレースの観戦体験DX
レース走行車両のGPSデータを元に、アプリに表示されるコース上にて、リアルタイムでの各車両の位置情報を表示させ、オンラインでレースを楽しむシステムを開発。
- ザムスト by ブランド認知を目的としたデジタルプロモーション
Player!が強い複数競技の高校の主要大会において、デジタルでのブランド認知施策として動画を活用したプロモーションをPlayer!内で展開。
無観客開催の中でも大会のエンターテインメント化を推進される太田雄貴会長率いるフェンシング協会と共に新たなスポーツ観戦の「NEW STANDARD」にチャレンジ!